高洲6丁目建築の大規模な太陽光パネルについて考えていただきたいのは、火災が起きたときの影響です。2017年にアスクル倉庫火災があったニュースは皆さんの記憶に新しいことと思いますが、鎮火が遅れたのは太陽光発電のせいともいわれています。理由の一つに消防隊員の感電の恐れがあるから。
高洲6丁目の新築予定の建物は密集度が高く、パネルの数も近隣住民からみたら太陽光発電工場にも感じる数。そんななか、もし火災が起きたとき消化がためらわれたらどうなるのでしょう。
皆さんもアスクル火災と太陽光パネル、太陽光パネル 消火法、などのワードで検索してみてください。
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